草津市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会−09月13日-03号
それでは、草津市においては、資源の再生利用及びリサイクルの推進を図るために、町内会や子ども会などの市民団体が実施する資源回収活動事業に対して資源回収活動事業推進奨励金を交付をされているということでございますけれども、質問の4点目といたしまして、これまでの成果と評価についてお伺いをさせていただきたいと思います。
それでは、草津市においては、資源の再生利用及びリサイクルの推進を図るために、町内会や子ども会などの市民団体が実施する資源回収活動事業に対して資源回収活動事業推進奨励金を交付をされているということでございますけれども、質問の4点目といたしまして、これまでの成果と評価についてお伺いをさせていただきたいと思います。
について …………………………………166 (1)一人当たりのごみ排出量の推移と、ごみ量の増減と分別変更との因果関係について ……………………………………………………………167 (2)ごみ排出量が減少傾向にある要因について ………168 (3)ごみ資源化の目標設定と資源化率の目標達成状況について ……………………………………………………………169 (4)資源回収活動事業推進奨励金
本市では、ごみの減量とリサイクルを推進し、資源回収活動事業推進奨励金制度や生ごみ処理容器等購入補助事業等を実施されております。さらに、昨年10月より、ごみ分別区分を変更され、資源循環型社会の構築に向けて、市民と行政が一体となって推進をいただいているところでありますが、身近な質問を何点か御質問させていただきます。
◆2番(中嶋昭雄君) また、現在、資源回収活動を実施している各種市民団体に対して資源回収活動事業推進奨励金がありますが、より一層市民のごみ減量とリサイクルを推進するために、例えば、資源物の回収重量を1キログラムにつき4円の奨励金を、他の自治体でも実施されている倍額の8円にするなど、これらを充実させる対策も必要だと思いますが、このようなことについてお伺いいたします。
ごみの分別区分の見直し等について ……………………… 60 (1)現時点での取扱店の状況について ………………… 60 (2)取り扱いのない地域の具体的対策について ……… 61 (3)販売店を継続して募集されるのかについて ……… 61 (4)需要予測と管理発送業者との調整について ……… 62 (5)資源ごみの持ち去りへの対策について …………… 62 (6)資源回収活動事業推進奨励金